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雨キャンプの時テントはどんな場所がいい? 



このコラムでは雨のキャンプの過ごし方について
お話しています。2回目の今日はテント設営の場所についてです。

雨の影響を強く受けてしまう場所にテントをたててしまうと、テント内部まで水が入ってきてしまい、大変な事になる可能性も。


テントの設営場所は以下の事項を必ず意識しましょう。

1.高い場所に立てる

2.水はけの良い場所を選ぶ

3.タープの下に立てる


 

1つずつ、詳しく解説していきます。



1.高い場所に立てる


テントは水の通り道を避け、高い場所に立てるようにしましょう。


林間サイトなど、山の中のキャンプ場だと水の通り道が必ずありますので、そのような場所は避けましょう。


また、自身のサイト内でも傾斜がある場合は、水溜りのできやすい低い場所を避けて、高い場所に立てることでテント内への浸水を避けることができます。



2.水はけの良い場所を選ぶ


水はけの良い場所を選ぶのも大切な要素の1つです。


一般的には土のサイトより、砂利や芝生のサイトの方が水はけが良いことが多いです。

サイト内でも土と芝生が混ざっていたりする場合がありますので、そのような場合は芝生の場所を選ぶなど、地面のタイプによってテントを立てる場所を変えましょう。


また、事前に雨予報が出ている場合にはサイト予約の際から水はけの良いサイトを検討して、雨対策をしておく事も大事です。


3.タープの下に立てる


タープの下にテントを立てることで対策を行うこともできます。

テントの入り口から真ん中くらいの場所までをタープを被せるようにたてると、

・テントの出入りの際に濡れない

・テントに雨が当たりにくい


上記のような利点があります。

雨キャンプの際はテントとタープの下で過ごす時間が多くなりますので、繋げておくことで行き来もしやすく、撤収作業などもスムーズに行うことができます。

ぜひキャンプの参考にして頂ければと思います。

 
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